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freee導入の感想〜今だからこそ必要〜

「スモールビジネスを、世界の主役に。」
大阪市天王寺区のfreee5つ星認定アドバイザー「ジェイシス税理士法人」です。

本日は、freeeを導入されたお客様の感想をご紹介しようと思います

新型コロナウイルスが猛威を振るい、外出を自粛する動きとセットで、
リモートワークへの対応の必要性が声高に叫ばれています。
また一方で、先行きの見えない状況の中での経営判断の難しさを皆様感じておられるのではないでしょうか。

どのようにこの状況を乗り越えていけるのか。


先日、普段から月一でビデオ会議を行なっている社長様との話の中でヒントをもらった気がしましたので、社長のお話をご紹介したいと思います。

freeeを導入して良かった点を教えてください

一番良かった点は、データという根拠をもって、経営の判断が素早くできるようになったことです。
コロナで経営状態が悪化したときでも、自信を持って経営の判断を行えたことは、精神的にかなりの安心材料となりました。こんな時だからこそ特に必要で、フリーで自計化していて本当に良かったです。

リアルタイムで経営状態を把握

こちらの法人様は、当社の自計化支援によって、freeeによるバックオフィスの内製化とリアルタイム経営を実現することができました。
また、クラウド会計であることを生かして、バックオフィスのリモートワーク化も同時に達成。

コロナの影響を大きく受ける業種で、痛みの伴う経営判断をされましたが、毎月数字を追いながら、社長との対話を通して、社長自身が納得してご判断を下されました。
数ヶ月間は浮かない顔をされておられましたが、最終的には迷いがなくなったのか、晴れやかな表情に変わられました。

このような感想を頂けて、何より経営のお役に立てたことが心から嬉しかったです。

記帳代行か自計化か

自計化よりも、外注として記帳代行をお願いしたいというお声も頂戴します。
記帳代行のための資料を会計事務所のためにわざわざ準備する、というその手間は省けないですし、債権管理も債務管理・振込処理も何かしらの方法で行っておられることと思います。
そのバラバラの手間をかけるのであれば、最終的には会計に繋がるように業務に入り込んで業務フローを構築することで、同じようなもしくはそれ以下の手間で、リアルタイムで会計数値を把握できるようになる、ということに大きなメリットがあると考えています。
そのため、当社では、その法人様に合った省力化、時には業務の流れを変えて、適時に適切な数字を手に入れていただくというご支援に力を入れております。

freeeの導入のコツとは?

freeeの導入を成功させて、最大限活用していただくにはいくつかのポイントと導入のコツがあります。

・現金は領収書をスキャンして登録する
・預金口座はインターネットバンキングで同期
・請求書は会計freee上で作成するか、外部業務ソフトと連携する
・債権債務の管理はfreee上で行う
・人事労務freeeを利用して、給与仕訳を自動連動する
・従業員の経費精算は、会計freee上で申請する


また、freeeを最大限活用するために、以下も大切です。

・業務フローの見直しを行い、柔軟な態度で、残す業務と辞める業務を選別

この作業は、結局は、「その業務は本当に必要か?」を見極めることにもなります。
そして、一気に業務を全て変えるのではなく、
初期の段階、中間の段階、最終の段階として、
ステップを追いながら会社のバックオフィス効率化を達成していくイメージとなります。

クラウド会計としての導入のコツは、「初期設定が肝」ということに尽きます。
導入時に、freeeで何を達成したいかというゴールを決めて、それに向かって初期設定をひとつひとつ進めていくことが大切です。

最後に

freeeは、自転車と同じで、漕ぎ出しが一番大変です。

しかし、走り出すと、そのうちに軽く進むことが出来るようになります。

そのバランス感覚を取得するには、一緒に併走してくれる相手がいると安心ですよね。また、一度誤った方向に進み始めると、軌道修正が大変という側面もありますので、方向を示してくれるというのも大切です。


そんな併走相手になれますように。


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