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2018年度IT補助金によるクラウド会計「freee」導入支援のご紹介

◆クラウド会計とは?

インターネット経由のWEBブラウザ上で利用できる会計ソフトのことを言います。インターネット環境とパソコンがあれば、利用が可能となりますので、移動の多い方や海外へ行かれる方でも、いつでもどこでも利用することが可能です。

会計データはパソコン本体ではなく、クラウドデータサーバ上に保管されていますので、パソコンの買替による面倒な手続きや故障・ウイルス感染といった心配がなくなるのが特徴です。

 

◆IT導入補助金とは

IT補助金とは、経済産業省が行っている事業で、中小企業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。

ただし、1次の交付申請期間が2018年4月20日(金)~2018年6月4日(月)<予定>と大変タイトなスケジュールになっています。

昨年も行われており、本年も申込多数が見込まれているため、1次での補助金申請がオススメです。

 

◆freee導入支援

freee認定アドバイザーに登録されている当事務所では、このIT導入補助金を活用したfreee導入支援を行っております。

当事務所のfreee導入支援の特徴は、会計freeeや給与freeeを単純に導入していただくのではなく、現状の業務フローをヒアリングした上で、会社の事務作業全体の効率化を図っていただくことに主眼を置いております。さらには、ご希望に沿って、経営の意思決定に役立てる数字を出せるようご支援いたします。

 

【サービス概要】

  • 会計freee
  • 給与freee
  • 会計データ乗換代行
  • freee導入コンサル 

 

◆IT補助金の補助内容

サービス価格の1/2を補助するため、30万円〜100万円のfreee導入が、実質15万円〜50万円といった負担で導入することが可能です。

 

◆お問い合わせ

クラウド会計を使いこなすには最初の導入設計が肝心です。

詳細は、ジェイシス税理士法人までお問い合わせください。

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投稿者: tanaka